酒利獅子舞

【市指定】無形民俗文化財
大分県佐伯市宇目酒利地区
■沿革 酒利獅子は江戸時代末期安政(1855頃)に清川村左右知から御嶽流獅子舞を伝授され、一時中断を経て明治39年頃に再興するため、再び清川村の神典御幸流を習得継承し、鳶野尾神社からお立ちを行い八匹原祭典で奉納されている。
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